総勢12名で食事。8/7(土)にタイプ1をする事を告げると、皆興奮してどんな「馬鹿」デッキを作ろうかというので盛り上がる。「アラジンさんっ、シェヘラザード4枚積んでいいすか？！」 まてぃ、ジャッジは誰がすると思ってんねん！！

うーん、やはり時間があと50分どこかで稼ぎたかった。そうすれば決勝戦はロチェが出来たのになァ（次回の課題）。最後時間ぎりぎりになり満足なデュエルにならなかったのも本当に申し訳なく思う次第。次回の課題として今度は失敗しないようにします。 決勝戦…

フィフスドーンの数が足りず、ミラディンで水増し。つーか、トーナメントパックが大量に余る筈だったから、それが賞品になる筈だったんだよぉ！（甘かったのか？ いや致し方ない筈だっ）

2ラウンド以降は、面白がって毎回成績をタイブレーカー込みで貼り出してました。そうすると、参加者達の鬱憤が段々と溜まってくのが分かるんですな(笑)。だって、決勝ラウンド進出の安全圏が見えないんだもん、引き分けばかりで。5ラウンド終了時点（最終戦…

68人来てもらっても、入力しなきゃならない結果記入用紙は17枚、楽ですな。 参加者の名言の一つを紹介。「こんなに一勝が遠いなんて…」 いや、その人のデッキも弱いんじゃないんですよ、強いデッキなんですよ。で、自分も強ければ相手も強いんですよ（笑）。…

2人チーム戦で、1時間もデッキ構築時間は要りません（断言）。3つに分けるのと2つに分けるのは、2つに分ける方が格段に楽なんで。多分45分〜50分でも大丈夫なんじゃないかな。次回はこの時間を短めにしたいな（次回があるのか？）。

座席の座り方を考慮せず、デッキスワップを「隣の人に廻してー」と言って、会場の人全員から「無理！」と言われる。 状況を説明すると、テーブル番号１にチーム１のＡとチーム２のＡ、２番にチーム１のＢとチーム２のＢ、と座られていたので、結果的にスワッ…

敢えて名を伏せるが、パック配布時に「アラジンさん、配るパックの量多すぎるって」と言ってくれる人が居て、慌ててPCの中に保存してるトーナメントルールのtxtを再確認＆自分が正しいのを確認。 「なんでこんなに多く配るの？」 オレが決めたワケじゃないし…

丁度32チーム目が受付したところで10:30。もう部屋に入りきらない、といったところで、駆け込んでくる参加者。「もうダメですか？！」 「だめ！」と言えれば楽だが、言えない所が自分の弱さ。「すまん、今32チームで、1チーム加わるとバイ出ちゃうから、ちょ…

9時過ぎに部屋を開けて、朝10時の段階で15人くらいしか居らず、しかも予約者が3チーム程度。予約者優先受付を10:20にして正解だったなー、今日はのんびり出来そうだなー、などと考えていましたさ、主催者サイドでは。 …それから10分もせずに一気に部屋が満室…

京葉道路の花輪出口の渋滞で待ち合わせに遅れたり、結果的に9時より後に入場することになったり。悪い方向に悪い方向にと事態が転がってる気分。

夜中12時までに来たメールを集計して参加者に再送付。…bccにするのを間違えてccで送付…。恐らくこれが今回のトーナメント一連の失敗のうち、最初の失敗。この時、チーム数が12チームで、「まぁ来ても16チームは超えないだろう」と判断。（…甘い？ いや、そう…