いんたーなしょなる、その2

進藤さん・みやけんさんが、外国の方に話し掛けられて、2人して自前のトーナメントを説明。「何宣伝してんの? ウチのもやってよ」「「英語が大丈夫で、認定のドラフトができるトーナメントはないか」って聞かれてるの」…3歩たじろいだね、オレは(笑)。
気を取り直して、その人の住まいの最寄駅から大会やってる本八幡駅までどう電車に乗ればいいのか3人がかりで話したりとか、米国のデッキレンタル事情を聞いて文化の違いを感じたりとか。
その後、閉場時間近くになって自分がテーブルクロス畳みをしている最中に、別のジャッジから「千葉ドラ代表さんに、相談だって」って事で投げられ、その外国の人と再面談。「カードを粗方売ってしまって日本への旅費にしてしまった。それでもスタンダードのデッキが作れそうなので出たいんだけど、カードがあと10枚だけ足りない」と相談を受ける。わしゃ持ってねーわい、という事で、持っていそうな知人に話し「うまくトレードが纏まるように頑張ってねー」と直接対応させてしまう(笑)。そこで国内外のカード価格格差に付いて丁丁発止があったらしいが、自分はテーブルクロス畳み業務に戻ったので詳しくは不明。