画策その3

神河物語の発注数を決めたいとショップから言われたので、某主催者に確認を取ってショップに連絡する予定。当初は夏コミで物を作らない前提で数字を出していたので、今の通帳の残高と色々と発生するであろう出費を考えて、自分の分はちょっと押さえ気味。(車の保険料もあるし、車の税金も洒落にならないし、それに来年車検がっ。トーナメントを主催してて、移動手段が無かったりバイクしかなくて無理矢理積んだり、友人の車に同乗してる人に比べれば、車を使えるのは非常に楽なんだけど、それでも費用が馬鹿にならない)
 …それでも、某主催者と2名で神河ブースターパック120箱+トーナメントパック6箱ってのは、おかしいよなぁ。21コンテナだぜ?!

# 某ネット通販店ではクレジットカードが使えない為、クレジットカードが使える実際の店舗販売の方が実質0.5%安い。というのもカード会社が行っているポイントプレゼントで、ポイントを全てハイウェイカードなりデパート商品券にすれば、購入金額の0.5%が戻ってくる計算になるのですよ。但し一括払いじゃないと金利手数料がかかるので逆に割高になるから注意。