神河物語プレリリーストーナメントin浅草

浅草話。

・稲毛−浅草間は約1時間。池袋でもどっちでも、かかる時間は一緒ですな。
・朝8時にスタッフは集合。既に皆が動いてるので、自分も平然と何も聞かずにテーブルクロスかけを始めたり。
・今回のテーブル番号配置を決めた面子の一人が自分(笑)。ジャッジとしては楽に使えるようにしたつもりなんだけど、プレイヤーの評判はどうだったのかしらん?
・「あれ、今回はプレリのスタッフTシャツ無いンですか?」「…載せた便が、まだ到着していない…」 というワケで、いつもなら入賞者上位に配られるTシャツが無かったのもそういう理由。こーゆー時だけ「ビン・ラディンの馬鹿〜。お前のせいで、貨物の発送が最低24時間遅れるようになったんやー」と思ったり。
・ゼブラシャツ持ってるのに、なぜか平然とGPスタッフシャツに着替える。だって明日ゼブラ着るんだから、今日着たら汗臭くなってしゃぁないやん。
・今回はB卓を担当。64人相手に肉声だけで説明するのも、たまには楽しくていいねぇ。(高校時代、臨時の応援団やらされた事あるので、咽喉を潰さないように大声出す要領は知ってる。高校野球の夏の予選、一回戦が広島市民球場で広商との対戦で、ガクラン着て二時間半怒鳴ったのも良い思い出だねぇ)
・基本的には、文章見れば分かるカードばかりなんだが、武士道:1を2つ持ったクリーチャーはどう見るのかとか、対象を変えられる呪文が、複数の対象でもいいのか分かりにくかったり。
・んで、本当だったら認定ジャッジになったら、あまりやっちゃいけないと思うんだが、それでも分からないのを無理に答えて大怪我したくないので、フライト管理でてんてこ舞いになってるみらこーさん所に平然と聞きに行く(笑)。「みらこーさぁん、反転ネズミがね……」「対象無いから起動できないから反転しない!」 …ぬぅ。かーなーり、既出だったっぽい。
・B卓の賞金首が、イチローさんとあきさん。あきさんは平然と勝ち(と言ったら失礼かもしれないが、でも淡々と勝ってってンだよなぁ)続けてる時に、イチローさん「アラジンさぁん、オレ、ドロップしていいですか?」「0-2?」「そうです〜」「……オレはいいと思うけど、イベント運営上問題あるかもしれんけぇ、ワシ判断出来ないから、本部に行って聞いてみてや…」 …どうやら、周りのギャラリーに「もったいない!」「なんで辞める!」と責められて続けたらしい。結果3-2なんだから美味しいキャラだよなー(笑)。
・自分担当のB卓を終えた頃には、他の卓も安定してサイドイベントも受付終了してるまったりした状況。しょーがないから、部屋を巡回して床掃除&卓上掃除。 飲みかけの放置されたペットボトルは、食中毒が怖いので構わず捨てて歩く。
・全て終える頃にはテーブルクロス畳みを開始。なかちかさんが「まだ自分がトーナメント運営やってる所のテーブルクロスまで畳んだの誰だぁ!」と怒鳴ったというのはホントですか都市伝説ですか?(笑)
・プレリ用のバナー(垂れ幕)もいつもどおり徴収に成功(笑)。今回もCDCの賞品に廻しますのでご期待下さい(笑)。
・全て終えた後、かーしまさん誘って軽く晩飯。翌日の千葉プレリについて相談したり今日の反省点や明日間違えそうな所をおさらいしたり。