GP新潟2日目

自分はGP台北トライアルのスタッフ。「スタッフ全部で何人ですか?」「3人」 …まー、本戦組とかジュニア組に比べれば楽かと。
二日目はPTQ当日受付−PTQデッキチェック−GPT受付−GPTスタッフ の流れ。あたしゃ銭勘定大好きなんで。

昼食は、今回は仕出し弁当でした。で、「肉中心」「魚中心」と2種類あったんですが、初日は自分が休憩入るの遅かったんで魚だったんですね。これはこれで美味かったんですが(やっぱ御飯が美味しい。新潟最高、またここでGPやらねーかな)「肉も食ってみたい」と思うのも人間の摂理。 日曜は運良く弁当搬入のタイミングで休憩室に居たので、弁当1個(肉中心)に「オレの!」とメモ書きして取り置きしといたと思いねぇ。 1時間後、良い時間帯だたんでメシ食おうと休憩取ったら、そのメモ書きに誰かが追記「なに甘い事を書いているのかね?」  これで弁当を入れ換えられてたり食われてたら芸人としてスゴイとおもうが、さすがにそこまではされてなかった(笑)。 …日曜の魚中心の方はエビフライだったらしい…失敗したー(笑)。

いつものように、絵師さん(今回はrk post氏)に、CDCの賞品用にアーティストプルーフの裏にスケッチを描いてもらう。前回、口で言って説明できなかったので、機械翻訳させたメモ書きを見せてスムーズに。 …poxさんは、また自分の似顔絵を書いてもらったのかしらん?

GPTも終え、他の手伝いする所もなく、部屋掃除するにも、客が減ってその必要もなくなり、どーもヒマなタイミング。 …で、決勝ラウンドを時間無制限にするのは、この環境だとちょっとキツかった…。やるほうも見るほうも長かったと思いますぜ。

全て終えた後に、他の多くのジャッジがホテルに戻るのを尻目に車に乗り込み帰路をひた走り。途中のサービスエリアで、多くのデュエリストらと会ったのはいつものお話ですな。