仮想:千葉ドラ

・通常通り、DCI認定のスタンダードトーナメントを開催
・ただし、参加者は参加時に「スタンダード・クラス」「ネイキッド・クラス」を選択
・スタンダードの賞品総額が60パック(通常の5/6)
・加えて、ネイキッドの賞品総額が24パック(2/3Box)
・トーナメントは、1つで開催。つまりスタンダードとネイキッドが競う場もできてしまう
・プレイヤー名をDCI-Rに入力する際に、ネイキッド参加者にはアマチュアのマークを付与
・最終の表彰は、まず総合の成績で、60パックを分配。ネイキッド参加者が1位を取ればそれも通常通り
・ネイキッドは参加者の中だけで、24パックを分配。10-8-6くらい
・上位3名は、デッキ(メイン・サイドのカード75枚)すべてと、このデッキをスタンダードにする場合、どこらへんのカードを変更するか、簡単なデッキレシピを提出する義務を負う
・提出の代償の追加は行わないので、ネイキッド参加用のデッキを作る場合は、10〜6パックを受け取って、損をしない範囲でデッキを作らないと、結果的に損をする
・希望者が居た場合、そのデッキは次回の千葉ドラ参加の特別前売券の付録として1300円で頒布する。希望者が複数居た場合は、初心者に近い方・カード資産が少ない方・年齢が若い方、を優先する

こんな感じでどうでしょう?