マジックトーナメント、阿呆企画

脳内思考中、改善案求む。もしくは「これやったら参加するZE!」表明とか。

その1「上級者お断りスタンダードトーナメント」 直近2年以内で1点以上のプロポイント取得者と、現時点でスタンダードのレーティング1700点以上の人は参加不可。

 結局、トーナメントマジックを続ける気が起きないのは「強い人に勝てない・追いつかない」無力感の筈で、だったらハンデを付けるか参加者制限するか。 あと、このトーナメントを定期開催するなら、このトーナメントの優勝者も次回以降は参加不可。勝てる人は普通のトーナメントに参加すればいいわけで、フレッシュマンレースに何年も同じ人が居てはいけない。

 …どんどん参加者が減っていきそうなトーナメントを開催するのもなぁ…。

その2「2HGレガシー」  …今後ルールが大幅に改正されない限り2HGヴィンテージは開催しない、と明言してたので、まぁこっちもそうなるのが目に見えてるので。1回くらいは誰かが地雷を踏まねば面白くないと思いつつも、フルカウンターとフルコンボのペアばっかの不毛なミラーマッチ満載が目に見えてる。

 …何か制限あれば、ゲームになるかなぁ…。

その3「チケット戦形式EDHトーナメント」 どこで見たんだっけ? 1位10点、2位6点、3位3点、4位2点、5位1点、の点数でスイス3回戦でのEDH。 これ、見て「…点数制だったら、こっちでペアリングしなくてもいいんじゃね?」と思ったワケさ。「どんどん、空いてる人が4〜5人集まったらマッチングして始めてよい」「但しペアリングした結果、過去に対戦した事がある人が1人居る毎に獲得ポイントが自動的に1点減る」とすれば、ポイント稼ぎに試合したフリして試合回数だけ水増しする、なんて人が出るのも防げる筈。 スムーズに対戦して、その結果試合回数を増やしてポイントを稼ぐ、だったらOK

 …なんか問題がある気がする…。

 アイデア改善案 求む。