昨日の日記の続き

 予定より半日遅れの日記更新、失礼しました。
 表現が穏和でなかった事については、全面的に謝罪します。どうもご気分を害してしまい、申し訳ありませんでした。あと、筆が足りなかった点についても追記すべきですね。
 例えば、当日風邪引いちゃいました、法事が入ってしまいました。そういう事はしょうがありません。それでも来いたぁ言う気はないです。あと、実際に言われた事例ですが「直前にポイントレースで参加できるのが分かったが、去年まで学生だった時期ならともかく社会人になり、直前に休みを取得しようとしても出来ない。なんでもっと早くポイント通過の分を発表しなかったんだ」という指摘も受けました。これについては主催者側の人間としてお詫びの言葉を述べるしかなく、「来年はこのような事がないように留意します」と回答させて頂きました。無論、それ以外にも、友人の結婚式が入りました、出張が入りました、中間考査の時期で親から禁足令が出ました、色々と事情がある場合も理解できます。

 一方、主催者的には安易に欠席されるのも困る訳です。
 困る理由の一つが、昨日も書きましたが「出たい人が出られない」。
 権利獲得者は参加延べ人数で割ると3%ちょっと、参加ユニーク人数で割っても10%足らず、残りの9割以上の予選参加者は、LoMに参加出来ないわけです。今回の参加者125人、権利取得者200人ちょっと。残り1800人以上の人を踏み越えて権利を得ている事に気付かれていないのかもしれません。
 もう一つが、単に主催者側の財布の都合にもなりますが「一人参加者が増えると、赤字が1000円減る」。
 …はいソコ、笑わない。主催者側から見りゃ切実なンだから。招待者全員来たとしても赤字確定のイベントとはいえ、赤字額によっちゃぁ「来年もやるぜ」なのか「…そろそろ辛いなぁ」の差が出るところ。

 スタッフの我が侭だと思われるかもしれませんが、他の参加者の心情と、財布の2点で、なるべく欠席はして欲しくないと思う訳です。